窓を開ければ神田川、ぼろアパートの四畳半で、人妻は快楽を知り…愛を知る。
公園で哲学に浸っていると教え子の母親が声をかけてきた。
パートの帰りらしいが、この奥さん、清掃の仕事をしてるんで俺の部屋も掃除しますと言ってきた。
俺が好意を持ってるのを知ってか知らずか…。
掃除してるその姿まさに俺の妻じゃないか!あぁ結婚したい…結婚したいよぉ。
掃除も終わってしまい「帰りますね」という奥さんの豊満な体に抱きつき無理矢理ベロチュウした…今度は俺が掃除してやる!
軽く汗ばんだ奥さんの体を舌で舐めずり回す。強引に乳房を剥き出すと乳首はもう勃起している。
舌で乱暴に嬲ると体をビクつかせて反応している。
そして嫌がれば嫌がるほど湿り出す局部。我慢できなくなったマン汁が溢れ出している。
俺にキレイにさせろ!
舐めても舐めても溢れるマン汁の泉。奥さんのならいくらだって舐め取るよ!
そして憧れの奥さんの秘部に俺の魂を打ち込んだ!
もう無我夢中で猿のように奥さんを楽しんだ。
そして…
「先生、中に出したんですね…困ります」
今日も窓の外では神田川が流れている。